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DA医院明洞店

明洞のダイエット注射、一発で痩せるという言葉にだまされないでください

施術

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「ダイエット注射を打てば、運動しなくても痩せますか?」

「飲む食欲抑制の注射と、部位に打つ注射は同じものですか?」

ダイエット注射を調べていらっしゃる方が、まっさきに混同されるお話ですね。

こんにちは、DA Clinic Myeongdong 代表院長の Kwon Si-jin・Yoon Ju-hyun です ^^

私たちはまもなく明洞(ミョンドン)で開院する準備を進めているのですが、開院を前にダイエット注射を気になさる方が多いので、まずは情報としてまとめておきますね。

「一発で痩せる」という言葉、正直そのまま信じてはいけません。「ダイエット注射」というひとことの中に性質のかなり違う二つが混ざっていて、どちらも注射一つで勝手に痩せるわけではないんですよね。その区別から正直に押さえてさしあげますね。

「部位に打つ注射」と「代謝・食欲の医薬品」は違います

まずは大きな筋を分けて見ていきますね。

よくダイエット注射とひとくくりに呼びますが、大きく見ると性質の違う二つの流れがあります。

一つは特定の部位の脂肪層に直接打って局所の輪郭を補助する脂肪溶解注射で、もう一つは食欲や代謝に関わる医療用医薬品の系統です。

前者は「そこだけ落ちない」狭い部位のラインを整える補助施術で、後者は体重そのものを扱う医薬品なので性質が違います。

今日の記事は主に前者、局所の脂肪溶解注射を中心にほどいていきますね。

局所の脂肪溶解注射は、「脂肪細胞膜」に作用します

部位に打つダイエット注射の原理から押さえていきますね。

局所の脂肪溶解注射は、デオキシコール酸のように脂肪細胞膜に作用する成分を、減らしたい部位の脂肪層に直接注入する方式です。

成分が脂肪細胞の膜に作用しながら分解を促し、分解された内容物は時間がたつと体の代謝の過程を通じて処理されます。

ですから風船の空気を抜くダイエットと違い、その部位の脂肪細胞の数そのものを減らすほうに近いです。

二重あごや脇腹のように運動でもなかなか落ちない狭い部位の輪郭を補助するときに活用するわけです。ただ、反応する程度には個人差があります。

食欲・代謝に関わる医薬品は、「医療陣の判断」が先です

ここはとくに慎重にお伝えしたい部分です。

近ごろ話題になっている食欲抑制・代謝に関わる注射はほとんどが医療用医薬品なので、医療陣の診断と処方が必ず前提になります。

同じ薬でも、基礎疾患や服用中の薬、健康状態によって使えるかどうか自体を、診察室でまず見極める必要があるんですよね。

ですからこの記事では、特定の薬の効果を決めつけたり勧めたりはしません。処方するかどうかと用量は、医学的判断の領域だからです。

「注射一度で勝手に痩せる」というよりは、使えるかどうかから医療陣と確認するのが順番だという点だけ、お伝えしておきますね。

一度で終わらず、むくみ・あざが伴うことがあります

部位に打つ局所の脂肪溶解注射を基準に、現実的な部分を正直にお伝えしますね。

この注射は一度で大きく終わる施術ではなく、ふつうは一定の間隔をあけて何度かに分けて進めるほうです。

注入した部位にはむくみ、あざ、一時的なぴりつきが現れることがあり、たいてい数日から一〜二週間のうちに落ち着きますが、回復の流れは人それぞれです。

また、分解された部位が減っても、残った脂肪細胞は再び大きくなりうるので、食事・運動のような生活の管理が一緒にいってこそ変化が保たれます。

広範囲の部位や全身の体重の減量は、局所の注射が扱う領域ではないという点も知っておかれるとよいです。

こういう方は、もう一度確認してから進んでいただきたいです

局所の脂肪溶解注射が、あらゆる方に気軽に勧められる施術というわけではありません。

妊娠中だったり授乳中の場合、注射部位に炎症や傷がある場合は、まず状態を確認して進めるかどうかを決めるのがよいです。

肝・腎機能や代謝に関わる基礎疾患がおありの方、服用中の薬が多い方なら、事前の診断がより大切です。

なにより、「運動・食事の代わりに注射で解決する」という期待をお持ちだったなら、その部分はもう一度押さえてみられるべきです。注射はあくまで補助なんですよね。

よくある質問

Q. ダイエット注射を打てば痩せますか?

A. 「ダイエット注射」という言葉の中に性質の違う二つが混ざっているので、ひとことでお答えするのは難しいです。部位に直接打つ局所の脂肪溶解注射は、全体の体重を落とす施術ではなく、運動でもなかなか落ちない狭い部位の輪郭を補助する施術に近いんですよね。一方で食欲・代謝に関わる注射はほとんどが医療用医薬品なので、使えるかどうかから医療陣の診断と処方が前提になります。どちらの場合も注射一度で勝手に痩せるというよりは、食事・運動のような生活の管理が一緒にいかなければならない領域です。落ちる程度と適用の可否は、部位・体型・健康状態によって個人差があります。

Q. 飲む食欲抑制剤や代謝の注射は効果がいいですか?

A. 食欲抑制・代謝に関わる薬はほとんどが医療用医薬品なので、この記事で効果を決めつけたり勧めたりすることはできません。同じ薬でも、基礎疾患や服用中の薬、健康状態によって使えるかどうかと用量が変わるからです。ですから決まった答えを差し上げるよりも、ご本人に使える薬かどうかから医療陣と確認されるのが順番だという点を、医学情報としてお伝えしておきますね。処方するかどうかと方法は医学的判断の領域で、反応と副作用にも個人差があるので、診断が先です。

Q. 局所の脂肪溶解注射は何回くらい打てばいいですか?

A. 局所の脂肪溶解注射は、一度で終えるよりも一定の間隔をあけて何度かに分けて進めるほうです。一度で大きな変化を期待するよりも、回を重ねながら部位の輪郭を少しずつ整えていくと見ていただくほうがよく合います。進めている間はむくみやあざが伴うことがあり、回復の流れは人それぞれです。必要な回数と間隔は、部位・脂肪層の厚み・皮膚の状態によって変わるので、最初に回数を決めつけるよりも、進行の経過を見ながら調整するほうがより合理的です。

おわりに

今日の内容を一行でまとめると、こうなります。

ダイエット注射は「一発で痩せる注射」ではなく、部位に打つ局所の補助施術と、医療陣の判断が前提になる医薬品とに分けて見なければなりません。

部位に打つ局所の脂肪溶解注射は狭い輪郭を補助する施術で、食欲・代謝の医薬品は処方するかどうかから診療が先です。どちらも生活の管理を代わってはくれないという点、そして結果には個人差があるという点だけ覚えておいてくださいね。

この記事は施術をおすすめするものではなく、開院を準備しながら情報としてまとめた情報提供のための記事です。

DA Clinic Myeongdong はまもなく開院予定です。開院のお知らせや診療のご案内は、ブログとInstagramで先にお伝えしますね ^^

長い記事をお読みいただきありがとうございました。DA Clinic Myeongdong 代表院長の Kwon Si-jin・Yoon Ju-hyun でした。

本コラムは一般的な医学情報を提供するための情報提供のための記事であり、施術の効果と副作用は個人によって異なる場合があります。食欲・代謝に関わる医薬品は医療用医薬品であり、必ず医療陣の診断と処方が必要です。DA Clinic Myeongdong は開院予定です。(医療法第56条)