「鏡を見るたびにたるんできた気がして、もうリフティングをしなきゃいけないのかなって。」
「友達はもう受けたらしいのに、私だけ遅れてるんじゃないでしょうか?」
たるみが気になり始めた方が、まず真っ先にお尋ねになるポイントですね。
こんにちは、明洞で診療の準備を進めております、代表院長のKwon Si-jinです ^^
まもなく明洞で開院の準備をしておりますが、開院を前に「今しなければいけませんか」というご質問をとても多くいただくため、まず情報としてまとめておきます。
たるみが気になるからといって、今すぐリフティングをしなければならないわけではありません。 同じ「たるんで見える」でも、原因が違えば手を加えるべき部位も変わってきます。
後回しにしても大丈夫なケースと、始めるべきタイミングを分ける基準は別にあります。どういった場合がそうなのか、そのままお話ししていきますね。
一つめ、原因がたるみではない場合
フェイスラインがぼやけて見える理由が、いつもたるみとは限りません。
鏡では似て見えても、原因はおおむねこのように分かれます。
- むくみ朝晩でラインが変わるならこちらを先に見ます
- 脂肪押すと柔らかく、体重の変化とともに動きます
- 筋肉噛みしめたときに角が目立つなら咀嚼筋側です
- 骨格幼い頃から同じ形であれば、施術で扱う領域とは距離があります
- たるみ横になったときにラインがはっきり戻るならこちらに近いです
リフティングが扱うのは最後の一つです。前の四つが主な原因なのにリフティングから入ると、費用はかかり変化は少ない結果になりやすいです。
横になったときと座ったときのラインをそれぞれ写真に残して比べると、どちら側かを見当づける助けになります。
二つめ、肌が疲れている時期
リフティングは熱や物理的な刺激を入れて回復反応を引き出す方式です。
ですから回復する余力が残っているときに効率がよく、そうでないときは刺激だけが残ることがあります。
以下に当てはまる時期であれば、順番を後ろに送るほうがよいです。
- 強い施術を受けてから間もないとき
- 赤みや粉ふきが普段より長引くとき
- ニキビの内服薬を飲んでいる最中、またはやめて間もないとき
- 睡眠が大きく不足している、または短期間で体重が大きく変わったとき
肌が普段の状態に戻ってから始めても結果は変わりません。むしろ回復が順調なほうが満足度は高い傾向にあります。
三つめ、まだ早い時期
弾力がまだ十分な時期には、同じ費用を別のところに使うほうが残るものが多いです。
この時期にフェイスラインがぼやけて見える理由は、たいていたるみではなくむくみや脂肪、あるいは姿勢と睡眠のリズム側だからです。
正直に申し上げますと、この時期にいちばん確かなのは紫外線対策です。弾力が落ちる速さに日差しが大きく関わるためです。
もちろん年齢だけで区切るのは難しいです。日差しに多く当たるお仕事をされている、体重の変化が大きかったといった場合は同じ年齢でも状態が違うため、診断で分けるほうが正確です。
では、いつが始めどきなのか
時期を決める基準は年齢より変化の向きです。
以下のサインが重なって現れたら、ご相談を受けてみる価値があります。
- 横になって起き上がるときのラインの差が以前より大きく感じられる
- 笑っていない状態でも折れた跡が残っている
- 同じ照明で撮った写真を一、二年の間隔で比べたときに向きが見える
一つだけでは判断が難しく、重なったときに意味が生まれます。
見送っている間にできること
今ではないという言葉は、何もしなくてよいという意味ではありません。
- 紫外線対策弾力が落ちる速さにいちばん大きく関わります
- バリアの管理敏感な状態が長引くと、後で使える選択肢が減ります
- 急な体重変化を避ける短期間の大きな変化はラインにそのまま残ります
- 記録同じ照明・角度の写真を季節ごとに一枚残しておくと、時期の判断が楽になります
見送ることと放っておくことは違います
今ではないという言葉と、気にしなくてよいという言葉は違います。
見送るとは時期を決めて待つことです。放置は基準なく流していくことです。
二つの違いは記録が残るかで分かれます。季節ごとに同じ条件で撮った写真があれば、変化が生じたときにすぐ気づけます。
逆に記録がなければ「いつからだったか」で詰まり、その間に選択肢が減る場合があります。
ご相談ではこれだけ確認されても大丈夫です
今が合う時期かどうか判断が難しいとき、ご相談でこの四つを伺うと整理がつきます。
- 「私の場合、原因はたるみですか、別のほうですか」この答えが枝を決めます
- 「今すると何が変わり、見送るとどうなりますか」時期の価値を確認します
- 「今日はしなくてよいものは何ですか」この答えが返ってくるかが大切です
- 「次は何を見て決めればよいですか」基準を受け取ります
四つ目の答えを持ち帰られれば、次にいらしたときに同じ話をはじめからしなくて済みます。
機器を先に選ばない理由
リフティングは一つではなく、狙う層とエネルギーの方式によって系統が分かれます。
- 超音波系深い層を点の形で狙います。たるみ側です
- 高周波系真皮を面で温めます。弾力と肌質側です
- マイクロ波系脂肪層に届きます。輪郭側です
- 糸系物理的に固定します。方向が必要な場合です
原因が決まれば系統が決まり、系統が決まってはじめて機器の名前が意味を持ちます。順番が逆になると合わない施術を上手に受ける状況が生まれることがあります。
- リフティングは たるみを扱う 施術です
- 原因がたるみでなければ 今ではないかもしれません
- 肌が疲れているときは 待つほう がよいです
よくあるご質問
Q. 見送ると後でもっと多くしなければなりませんか。
A. そう言い切るのは難しいです。ただしたるみが進んだ後は同じ施術で得られる変化が小さくなることがあるため、向きが見え始めた頃にご相談を受けられるほうが選択肢は広いです。
Q. 若いうちにしておくと予防になりますか。
A. 予防目的の効果が断定的に確認されているわけではありません。必要でない時期に繰り返すと費用と回復の負担だけが積み重なることがあるため、状態を見て決められるほうがよいです。
Q. リフティングの代わりに見られるものはありますか。
A. 原因によって異なります。むくみ側なら生活のリズムを、脂肪側なら別の系統を、筋肉側ならまた別のアプローチを見ます。原因を分けることが先です。
Q. 相談だけ受けてもよいですか。
A. 大丈夫です。今日何が必要で何がまだ早いかを分けるところまでがご相談です。
今ではないかもしれません
リフティングはたるみを扱う施術です。原因がたるみでない場合、肌が疲れている場合、まだ弾力が十分な時期であれば、今ではないかもしれません。
DA Clinic Myeongdongはまもなく開院予定です。開院のお知らせと診療のご案内は、ブログとインスタグラムで先にお伝えいたします ^^
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。DA Clinic Myeongdong、代表院長のKwon Si-jinでした。
本コラムは一般的な医学情報を提供するための情報記事であり、施術の効果と副作用は個人によって異なる場合があります。DA Clinic Myeongdongは開院予定です。(医療法第56条)
