「運動をしても、お腹と二の腕のラインだけ落ちません。」
「脂肪だけ減らせば、ラインがきれいになるのではないですか?」
ボディラインを悩まれている方が、よく切り出されるお話ですね。
DA Clinic Myeongdong からご挨拶いたします。代表院長の Kwon Si-jin です ^^
私たちはまもなく明洞(ミョンドン)で開院する準備を進めているのですが、開院を前にボディラインを気になさる方があまりに多いので、情報としてまずまとめておきますね。
「痩せさえすれば」かえってラインが死ぬ、という言葉は大げさではありません。脂肪の量だけを減らして肌のハリを逃すと、表面がたるんで線がかえって不自然に見えることがあるんですよね。なぜそうなるのか、そしてなぜお腹・太もも・二の腕を部位ごとに分けて見る必要があるのかを、一つずつほどいてお伝えします。
今日のこの記事が、その基準を持つ助けになれば幸いです。
ボディラインは「かさ」と「弾力」を一緒に見る施術です
非手術のボディラインは、お腹・太もも・二の腕・お尻のような部位のラインを、メスを入れずに機器で整える施術の総称です。
高周波(インモード・XERF)やマイクロ波(オンダ)、集束超音波のような機器で脂肪の体積を減らすと同時に、皮膚のハリも併せて刺激する方式なんですよね。
ここでの核心は「同時」です。風船から空気だけ抜くと表面がしわしわになりますよね。脂肪だけ減らして肌の弾力を整えなければ、ラインがスリムになっても表面が垂れて、かえってぎこちなく見えることがあります。
ですから私たちは、かさの減少と弾力の回復を一緒に置いて見ることを原則として考えています。
1つ目、「一つの機器で全部」ではなく、部位に合わせてです
お腹、太もも、二の腕は、皮膚の厚みも、脂肪層の厚みもすべて違います。
ところが、どこでも同じ機器一つで押し切ってしまうと、ある部位は過剰で、ある部位は足りなくなりやすいんですよね。
ですから大切なのは「強い機器一つ」ではなく、部位ごとの皮膚・脂肪の厚みに合わせて適した機器を選ぶことなんですよね。高周波機器をいくつもおいて見る理由も、部位ごとに合う組み合わせが違うからです。
これはどの医院で受けられるにしても、自分の部位にどんな機器をなぜ使うのか尋ねられると、助けになる部分ですね。
2つ目、効果は「一度」ではなく「積み重なって」出ます
ボディラインの機器施術は、一度で劇的に変わる施術ではありません。
ふつう3〜5回を2〜4週間隔で分けて受けながら、効果を少しずつ積み上げていく方式なんですよね。
レンガを一段ずつ積んで塀を作る場面を思い浮かべていただくと、わかりやすいです ㅎㅎ 一度で全部積もうと無理をするよりも、状態を見ながら間隔を合わせるほうが自然です。
必要な回数と間隔は部位・体型・肌の状態によって変わるので、初めから回数を釘づけにするよりも、進行を見ながら調整するのが合っていると考えています。(人によって異なる場合があります)
3つ目、痛みと回復はどれくらいでしょう
非手術の機器なので、切開や吸引のような手術的な過程はありません。
施術中は機器によってちくちくしたり熱感が感じられたりする程度で、必要であれば表面麻酔クリームで刺激を和らげます。
施術直後には一時的な赤みやちくちくする感じが残ることがありますが、ふつう1〜2日のうちにおさまるほうです。日常の活動には大きな制約がない場合が多いです。
ただ施術当日には、サウナ・チムジルバン・激しい運動のように熱を多く加える活動はしばらく見送り、水分を十分にとられるほうが回復の助けになります。
正直に言うと、ダイエットを代わりにする施術ではありません
ここは必ず押さえていかなければならない部分です。
ボディラインの機器施術は特定の部位のラインを整えるのに役立つのであって、全身の体重を落としてくれるダイエットを代わりにする施術ではないんですよね。
機器だけでも一定の変化は期待できますが、食事・運動のような生活管理を一緒にされるときに、より自然で長持ちする結果につながります。
ですから「施術を受ければ運動しなくてもいいですよね?」というご質問には、正直に「いいえ」とお伝えします。とにかく施術をおすすめするのではなく、ご自身の状態に合った方向を一緒に探すのが先だと考えています。
部位ごとに答えが違います
同じ「ラインの整理」でも、部位によってアプローチが分かれます。
- 脂肪が厚く積み重なった場所体積を減らすほうが先です
- 脂肪よりたるみが問題の場所減らすとかえって下がって見えることがあるので、引き締めるほうを見ます
- 二つが重なった場所順序を決めて分けてアプローチします
三つ目がもっともよくあるのですが、ここで順序を取り違えると、体積は減ったのにラインはより曖昧になるという結果になります。
ですから始める前に ご自分の部位がどちらなのか から見る必要があります。目だけで見るのが難しい場合が多いので、体成分を併せて測って始めるほうが正確です。
ボディに使う機器の系統
部位と目的によって、手が伸びる機器が変わります。一台ですべてを解く施術ではありません。
- インモードハリを見るモードと脂肪のほうを見るモードが分かれます。部位ごとのラインの整理に言及されます
- オンダマイクロ波で脂肪層まで届くほうと説明されます。セルライトのほうでも話題になります
- XERF二つの周波数で深い層まで届く高周波系です
- インボディ体成分を測る機器です。体積が減ったのか体重が減ったのかを分けて見るには必要です
最後が意外に大切です。ボディは 目だけで見ていると判断が揺れます。 体重はそのままなのにラインが整った場合も、体重は減ったのに望んだ場所はそのままという場合もあるからです。
始める前と途中に同じ条件で測っておかれると、回数を増やすのかアプローチを変えるのか、判断がずっと正確になります。
ダイエットの代わりにはなりません
この系統でもっともよくずれる期待がこれです。
部位の施術は その場所の輪郭 を扱うほうで、体重を減らすこととは目的が違います。ですから施術を受けながら生活がそのままであれば、望まれるだけ変わるのは難しいです。
逆も同じです。体重が減っても とくに落ちない場所 は残る場合があり、その場所を扱うために部位の施術を見ることになります。順序がこうなると、互いに補い合います。
そして体重が再び増えれば、残っている脂肪が大きくなることがあります。施術だけで保たれるのではなく、生活の管理が一緒に進む必要があると案内される理由です。
回復はこのように進みます
- 当日〜3日むくみがもっとも目立つ区間です。注射系は内出血が一緒に出ることもよくあります
- 一週間前後むくみが目に見えて減ります
- 2〜4週間このころからが実際の姿に近いです
ですから 翌日に鏡を見て判断される必要はありません。 むしろ直後がもっとも腫れているので、そのときの印象で結論を出すとずれます。
回復期間は体を大きく温める活動を数日見送られ、水分を十分にお取りいただくと役立ちます。大切なご予定があれば余裕をおいてください。
ただし痛みが減らずに強くなったり、片側だけひどく腫れて熱感が出たり、硬いしこりが長く続いたりする場合は、施術を受けたところへご連絡ください。
- どれだけ減らすかより 部位に合わせること が先です
- 減らす分だけ 弾力もあわせて 見ます
- 複数回かけて 整えます
よくある質問
Q. 運動・ダイエットなしでもラインが改善されますか?
A. ボディラインの機器施術だけでも、一定のかさの減少と弾力の改善は期待できます。ただ機器施術は特定の部位のラインを整えることに焦点があるので、全身の体重を減らしてくれるダイエットを代わりにはできません。食事・運動のような生活管理を一緒にされるときに、変化がより自然で長く維持されるほうなんですよね。ですから私たちは施術と生活管理を別々に見ず、統合的にご案内する方向を考えています。感じる変化の程度は、部位と体型、生活習慣によって人それぞれ異なる場合があるという点は、覚えておいてください。
Q. 何回くらい受ければよいでしょうか?
A. ボディラインの機器施術は、ふつう3〜5回を2〜4週間隔で分けて受けながら、効果を積み上げていく方式です。一度で劇的に変わるよりも、施術を重ねながら、かさの減少と弾力の変化が次第に加わっていく流れなんですよね。ですから初回だけ見て変化が小さいと判断されるよりも、進行を見ながら間隔と回数を調整されるほうがよいです。必要な回数は部位、脂肪の分布、肌の弾力の程度によって変わるので、初めから回数を釘づけにするよりも、状態を見ながら一緒に定めるのが合っていると考えています。効果が現れる速さにも個人差があります。
Q. 効果はどれくらい持続しますか?
A. ボディラインの機器施術の効果は、ふつう6〜12か月ほど維持されると見ます。ただこれは固定された数字ではなく、施術のあとの食事・運動・生活習慣の管理によって、より長く持つことも、短くなることもあります。脂肪のかさを減らしたとしても、生活管理を逃すとラインがふたたび崩れることがあるからです。ですから施術だけで終えるよりも、効果を維持するための生活ガイドを一緒にご案内するほうです。維持期間もやはり、部位と体質、生活習慣によって人それぞれ異なる場合があるので、ご自身の状態に合わせて管理の方向を定められるのがよいです。
減らす分だけ弾力も一緒に
一行だけ残すとすれば、こうです。
ボディラインは、「どれだけ減らすか」よりも「部位に合わせて・弾力まで一緒に・何度も積み重ねて」整えることが結果を作ります。
冒頭でお持ちだったご心配が、少しでも軽くなっていれば幸いです。
DA Clinic Myeongdong はまもなく開院予定です。開院のお知らせや診療のご案内は、ブログとInstagramで先にお伝えしますね ^^
長い記事をお読みいただきありがとうございました。DA Clinic Myeongdong 代表院長の Kwon Si-jin でした。
本コラムは一般的な医学情報を提供するための情報提供のための記事であり、施術の効果と副作用は個人によって異なる場合があります。DA Clinic Myeongdong は開院予定です。(医療法第56条)
