
ボトックスを迷う理由
抑えたいしわのそばには、
守りたい表情があります。
「笑った印象まで変わりますか?」
目元のしわが気になっても、笑うときの自分らしさはそのまま残ってほしいものです。気になる表情や動きを、まずお聞かせください。
「あごのラインより頬がこけて見えたら?」
あごが広く見える理由は人それぞれです。抑えたい部分だけでなく、現在の顔のボリュームや輪郭もあわせて見る必要があります。
「前回は少し気になりました。」
効果が短かった経験、まぶたの重さ、噛むときの違和感。以前の施術についてのお話も、今回のご相談の大切な出発点です。
部位別ボトックス
気になる部位を選んでください。
部位を選ぶと、説明と費用をあわせて確認できます。

表情じわ
表情を作ると目立つしわ
笑ったときの目元や、しかめたときの眉間のように、筋肉の動きとともに現れるしわを見ていきます。ボトックスは、この筋肉の収縮を一時的に抑える施術です。
製品別の費用を見る表情を作らなくても深く残るしわは、ボトックスだけでは十分でない場合があります。
効果や経過には個人差があります。適した施術と範囲は診察後に決定します。
表情じわ 費用を確認する施術の理解
ボトックスは筋肉の動きを抑える施術です。
ボトックスはボツリヌストキシンを用いて、神経から筋肉へ伝わる収縮の信号を一時的に抑える施術です。表情を作るときに刻まれるしわや発達した筋肉に対応し、くぼんだ部位にボリュームを補うフィラーとは役割が異なります。
同じ目元のしわでも、笑ったときだけ見えるのか、力を抜いても残るのかによって期待できる変化は変わります。しわの深さだけでなく、眉を上げたり笑ったりしたときに周囲の筋肉が一緒に動く様子を確認する必要がある理由です。
DAの施術計画
減らすしわと残す表情を一緒に見ます。
DAがボトックスを計画するときの基準は、最小限の動きではなく、変えたい部分と見慣れた表情のバランスです。
実際の進行順を見る力を抜いたときと動かしたときに分けて見ます
無表情でも残る線、笑ったりしかめたりしたときの折れ、左右差のある動きを合わせて確認します。筋肉の動きを抑えて変化する部分と、別のアプローチが必要な部分を区別して施術範囲を決めます。
減らしたい筋肉の役割も確認します
あごは咀嚼、僧帽筋とふくらはぎは姿勢や運動に使われます。普段の筋肉の使い方と過去の施術での不快感を考慮し、見た目の変化と機能のバランスを合わせて判断します。
次回施術の基準は前回の反応です
使用製品と用量、適用部位、効果を感じた時期、不快だった反応を次回計画の基準にします。効果が足りないと感じたという理由だけで同じ量をすぐ繰り返すより、まず理由を確認します。
構成まで理解する
施術目的によって部位と用量が変わります。
料金表の製品名・部位・数量を一緒にご確認ください。Uは製品の有効単位で、ccは溶液の容量であり、同じ基準ではありません。
ニューロックス・リズトックス / コアトックス / ゼオミン / アラガン
前回の施術で使った製品と反応を参考に選択します。製品によって単位の基準が異なるため、同じ数字のまま比較することはできません。「ニューロックス or リズトックス」は施術前に使用する製品を確認します。
表情じわとあごの輪郭
しわは表情を作るときの収縮を、あごは発達した咬筋と顔全体のバランスを確認します。しわボトックスの部位数とあご50Uの適用範囲は別の基準です。
スキンボトックスとボディボトックス
スキンボトックスは、肌の小じわ・肌理などのお悩みに対して、適用方法と範囲を別に判断します。1・3ccは容量の表示です。ボディ100・200Uは筋肉の大きさと日常での使用を考慮して部位ごとに計画します。
特殊部位のしわ・唾液腺・側頭筋
特殊部位のしわ、唾液腺、側頭筋はそれぞれ異なる解剖学的部位です。あご周りが厚く見えるという一つの理由だけで同じ施術を適用せず、実際の原因と施術目的から分けて考えます。
多汗症
汗による日常生活の不便さを扱うご相談です。しわ・輪郭の施術とは目的が異なるため、症状の部位と程度、原因、他の治療経験を確認して適用の可否を判断します。
来院から経過確認まで
施術はこのように進みます。
選択した部位と方法により、準備や回復は異なります。重要な予定や過去の施術経験もあわせてお知らせください。
表情と前回の施術を確認
普段の状態や、笑ったり力を入れたりしたときの様子を確認します。最近のトキシン製品・部位・時期、ご希望の変化と避けたい変化についてもあわせてお伺いします。
部位・製剤・用量の計画
筋肉の動きや左右差をもとに範囲を決め、製剤と単位、想定される変化と限界、費用をご説明します。
肌の準備と製剤確認
施術部位を整え、製剤を確認します。麻酔や冷却の必要性は部位や施術内容により異なり、準備時間もあわせてご案内します。
計画した部位に注入
表情じわ・あご・肌・ボディなど、目的の異なる部位は、それぞれの方法と範囲に合わせて進めます。痛みや不快感がある場合は、施術中でもお知らせください。
直後の状態と経過のご案内
注射部位の反応を確認し、ケア方法と受診が必要な症状をご案内します。再来院や追加調整は、経過と実際の適応条件に応じて判断します。
施術前後に知っておくこと
施術後はこのようにケアしてください。
- すぐに見える変化
- 注射痕や腫れは効果そのものとは区別します。施術直後の見た目だけで左右差や不足量を判断して追加注入は行いません。
- その後に確認する変化
- 表情の動き具合、噛むときや運動時の感覚、汗による不快感など、施術目的に合った変化を確認します。しわとあご・ボディでは、変化が見える過程が同じとは限りません。
- 次回施術を決めるとき
- ご希望だった変化と維持したい機能をあわせて振り返ります。想定と異なるまぶたの重さや機能の不快感はクリニックにご連絡ください。飲み込みにくさ・呼吸のしづらさなど強い症状は、すぐに受診してください。
費用案内
表情じわ
すべての価格は税別です。
3件
シワボトックス(Newlux)
キャンペーン料金 ₩29,000
シワボトックス(Xeomin)
キャンペーン料金 ₩70,000
シワボトックス(Coretox)
キャンペーン料金 ₩45,000
すべての価格は税別です。 チップ・診療費など別途費用が表示されている項目は、追加料金をご確認ください。
しわボトックスの部位数と適用範囲は、カウンセリング時にご確認ください。
実際の費用は状態や施術範囲によって異なる場合があります。
選びにくい場合は、お悩みだけお伝えいただいても大丈夫です。
ボトックスは医療スタッフの診察が必要な施術です。
この案内は個別診療の代わりにはなりません。
ボトックスとフィラー、何が違いますか?
ボトックスは筋肉へ伝わる信号を一時的に抑え、収縮を和らげます。しわがあるからといって、すべて同じ施術が必要なわけではありません。
| 区分 | ボトックス | フィラー |
|---|---|---|
| 対象となる原因 | 筋肉の動きと収縮 | くぼみ部分のボリューム不足 |
| 代表的なお悩み | 表情を作ったときにできるしわ | くぼみやボリューム不足による輪郭 |
| あわせて確認すること | 表情を緩めたときにも、しわが残るか | ボリューム不足以外に、たるみや肌の変化があるか |
じっとしていても残るしわだからといって、必ずフィラーが必要とは限りません。肌の状態と原因をあわせて見て選びます。
フィラー施術についても見るよくあるご質問
決める前にご相談ください。
注入時にチクッとした痛みがあり、その後に針跡やあざ・腫れが出ることがあります。大切な撮影や予定がある場合は、事前にお知らせください。麻酔・冷却など痛みを和らげる方法と準備時間は、部位に合わせてご相談します。
あごの筋肉の力が弱まることで、噛むときに力が入りにくく感じたり、疲れやすく感じることがあります。普段噛みにくい食べ物、あごの痛み、以前の施術後の不快感があればお知らせください。食事に支障が出る、または不快感が続く場合は、医院にご連絡ください。
効果が短い、または弱く感じるという理由だけで耐性と断定することはできません。以前の製剤や用量、施術間隔、適用部位をあわせて確認する必要があります。効果が不十分だからといって自己判断で追加施術を繰り返すのではなく、以前の記録をもとにご相談ください。
多汗症や歯ぎしり・食いしばりも、カウンセリング時にお話しいただけます。しわや顔のラインの施術とは、目的と確認事項が異なります。症状の原因と日常生活での不便をまず確認し、適用の可否と費用は別途ご案内します。
表情じわは一般的に3~7日後から変化が現れ、通常は約3~4か月持続しますが、より長く続く場合もあります。部位・製品・容量、そして個人の状態によって異なるため、あごやボディの施術経過も同じと考えず、診察時に別途ご確認ください。
再来院の必要性は状態と経過を確認して判断します。追加注入が常に必要なわけではありません。再来院の時期、調整可能な条件、追加費用の有無は施術前にご確認ください。
妊娠中・授乳中、または妊娠を予定している場合は、事前にご相談ください。施術部位の炎症・感染、服用中の薬、神経筋疾患、アレルギー、最近の他のトキシン施術歴もあわせてお知らせください。施術の可否は医療スタッフが個別に確認する必要があります。
併せて検討できる施術もありますが、種類や部位によって順序や間隔は異なります。予定している他の施術や最近受けた施術をお知らせいただければ、あわせて確認できます。
直接比較はできません。ccは体積、Uは製剤の活性単位です。製剤と希釈、注入目的と範囲が分かって初めて、施術内容を理解できます。
動きや不快感が戻る程度、前回の反応に応じて再施術を判断します。残っている効果や、他の部位で最近受けたトキシン施術もあわせて確認します。
ご希望の変化と気になる点をお聞かせください。
ご希望の変化、避けたい変化、以前の施術経験。
相談申込書にお気軽にご記入ください。